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k-tanakaのエンジニア日記

Changing合同会社を設立しての仕事・生活、エンジニアとしてのブログ

洗濯機が壊れて、洗濯機と昭和の女性の偉大さを知った冬

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洗濯機が壊れました。機種は、すでにとっくに生産終了品の2005年製の東芝「AW-70GA」(メーカーサイト)です。 ずっと調子が悪かったのですが、それが気温が低いとスタートボタンが反応しないというものでした。

静電気の関係かなと思っていたのですが、4日前くらいから完全に反応しなくなりました。すでに10年なのでしょうが無いかなとは思うのですが、スイッチ以外は普通に動くので、なんだかなぁという感じです。

f:id:changing--k-tanaka:20160226010940j:plain すでに保証もクソもないので、とりあえず分解してみた(上蓋を外す必要なく、パネルだけ外せました。ねじ2つを外して右にずらせば取れます。)のですが、スイッチ部分のタクタイルスイッチの摩耗のようですね。 半田はあるので、交換すれば直りそうですが、防水のために基盤がコーティングしてあり、それが厄介そうで、もう買い換えしかないかなと思っています。

仕方が無いのでコインランドリーを探したのですが、近くになく、意外に料金が高そうで、さらに洗濯物も貯まっていたので、「こうなったら手洗いだ」と思い立って手洗いしました。

洗面所に水をためて洗剤を入れてゴム手袋で、押したりごしごししたりで汚れがガンガン落ちていくのは気持ちいいのですが、水を思いっきり吸ったバスタオルなどは重いし、面が多いし、後ですすぐときもなかなかすすぎきれない感じが大変でした。

なんとか全部の洗濯物を洗濯して、すすいだわけですが、腕がパンパンになりました。洗濯機が無い頃、家庭に居た女性は大変だなとつくづく思いました。また、洗濯機があるのが生まれてから当たり前でしたが、この機器が如何にそれまでの家事を変革させたか改めて分かりました。三種の神機と言われたのも分かります。

で、乾かすわけですが、上述のAW-70GAは、乾燥機は付いていませんが簡易乾燥機能が付いており、干す時間を短縮してくれていました。この機能の偉大さにもびっくりしました。乾燥が短いということは、それだけ水分が飛んでいるので、洗濯物は軽いということなんですよね。実際、手洗いして手で絞った後の洗濯物が重くてびっくりしました。

この手洗いの洗濯物がなかなか乾かないんですよね。私の住んでいるマンションは、風呂場に乾燥機能が付いており、それでなくとも換気だけで風が通るようになっており、基本的に乾燥は風呂場だけで済んでいましたが、手洗い洗濯物は乾燥機能を使っても乾かず、今日の朝から外に干して夕方まで干してやっと乾ききりました。

いや、ホント大変でした。

最近、当たり前のことを改めて実感するということばかりです。この洗濯騒動からもいろいろな当たり前のことを再度実感しましたし、お金が無くなるにつれて、少しのお金の重みをホントに痛感します。 いろいろな事があって、押しつぶされそうな気持ちになったりもしていますが、なんとか一つ一つ立ち向かっていっています。とりあえず洗濯機を購入するお金は無いので、貯めないように細々手洗いしていこうかと思っています。汚れが落ちていくのは楽しいんですけどね。