iOSアプリ開発講座を受講中。他の言語に触れる楽しさと言語学習の仕方について
iOSアプリ開発講座を受講中で、swift2に触れています。
他の言語仕様に触れるのは、楽しいですね。
こういう講座を受講すると、実際にやりながら手を動かして覚えていくことが出来るのが良いです。
通常ですと、オライリー本的な言語仕様の解説本的なものを読むと思います。それはそれでおもしろいのですが、途中から飽きてきたりもしますので、受講という形態で学んでいくのはとても楽に思っています。ある程度やってから、体系本を読んで頭を整理するのも楽しいんですよね。私にはそっちの方が向いているのでしょうね。
また、言語解説本でも、例えばJavaの解説本で、Eclipseをベースに解説している本があったりすると思うのですが、Eclipseの操作に戸惑うことがあってなかなか進まなかったりすることもあります。受講(特に最新版を使うもの)だと、そこらへんの操作なども実際に見ることが出来て、迷うことが無いのが良いです。理解に集中できます。
体系本読むの苦手な方は、udemyやドットインストールから入ってみるのを試してみたら良いのでは無いかと思う次第です。後で本は読みましょう。