仕事仕事仕事…な作業BGMは、シュタゲ0のオープニングテーマで
Rebuild.fmでもおなじみのサウンドノベルゲーム/アニメな「シュタインズゲート」ですが、最新作が来月10日に発売になります。
STEINS;GATE 0 【初回封入特典】PS4版「STEINS;GATE HD」DLCコード同梱
- 出版社/メーカー: 5pb.
- 発売日: 2015/12/10
- メディア: Video Game
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STEINS;GATE 0 【初回封入特典】PS4版「STEINS;GATE HD」DLCコード同梱
- 出版社/メーカー: 5pb.
- 発売日: 2015/12/10
- メディア: Video Game
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当該「シュタインズゲート」は、「最初のうちはつまらないというか、やってて恥ずかしくなる感じで途中で投げ出してしまう人もいるのだが、最後までやれば神展開にヤられる」というような評価です。気になる方は、アニメ版をお勧めします。(Netflixで全話+劇場版見れます。)
最新作は、ゲームでもアニメでも描かれていない部分(小説では描かれているらしい)で、どういう感じか今から楽しみで仕方なく、発売日に集中してゲームができるよう、今、必死になって仕事をしています。(SDD: Steins;gate driven development)
その仕事のBGMは、予習的にも最適な上記ゲームのOPテーマを無限ループしています。下記Youtubeです。(CD買えよという話ですが)
Steins;Gate 0 Visual Novel Opening (PS3/PS4/PS Vita ...
PS4& PS3& PS Vitaソフト「 STEINS;GATE 0 」オープニングテーマ「 アマデウス 」
- アーティスト: いとうかなこ
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2015/11/25
- メディア: CD
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シュタゲファンの方には、上記SDDとアマデウスループを激しくおススメします。
では、仕事に戻ります。
愛用のThinkPad X201sの調子が悪い&物欲が酷い
どうやってもWindows上のソフトウェアが必要という時はあるものでしたが、最近では、Microsoft Office 2016の誕生をもってとどめを刺されたが如く、Mac一台でなんとかなるようになってきています。
私の中の最後の砦は、弥生会計と弥生給与なのですが、それもfreeeかMFクラウド会計かで解決できます。ただ、高いんですよね。小規模事業者とか個人事業者には厳しいですけど、便利なんですよね。オンラインバンキングから自動データ取り込み(セキュリティは不安)とか、レシートからOCRで仕訳までしてくれるとか。
そんなわけで、起業してからは、Macbook Air一台で何でも出来るようにしたいと思って、Mac化を進めています。前職が業界的に古く、Windows必須(なんならソフトウェア的に32bitじゃなきゃダメとか)だったりしましたが、そういうストレスからは解放されてすっきりしています。
とはいえ、気分転換に古いデスクトップPCにDebianを入れて、なんか使おうと思って少しずついじっています。そのキーボードがRealforce 86を使っているのですが、これがすごく気持ちよくてびっくりしています。久しぶりに触ったのでびっくりしました。
職場では、ずっとThinkPad X1 Carbonを使っていて、プライベートではずっとMacbook Airを利用していて不満は無いのですが、Realforceにはかなわないです。気持ちいいですし、手や腕への負担が無いことを感じますし、打ち間違いも少ないです。
そんなわけで、キーボードを改めて見直して、家にあるThinkPad X201sを利用してみて、キーボード良いなぁとか思っていたら、どうも調子が悪くイヤな感じです。さすがに寿命かなとか思い始めてもいますが、デュアルブートなDebianだと調子良いので、Windowsの再インストールすれば直る気がしますが、そんな気も起きず、そんな暇も無く、と思ったりしています。
そんなときに、Lenovo Premium Club(実際の購入者or常連?用の公式販売サイト)で、44%オフくらいのクーポンが出ていたりして、ThinkPad X1 CarbonやらThinkPad X250やらが安い感じになってきていて、物欲を刺激されています。
「仕事終わってから考える」と言い聞かせたり、「ThinkPad X260がリークされてSkylake版がもうすぐ出る」と言い聞かせたり、「Macで全部済ませるんだろ?」と言い聞かせたりしてます。
いざ仕事に集中しはじめてしまえば、なんともないのですが、集中切れたときにポチってしまわないよう気をつけたいと思っています。
iPhone6s届きましたレポート。どんな感じかレビュー
そんなわけで、白ロムを先日ポチった iPhone6s ゴールド 128GBモデル(NTTドコモ版)が到着しました。
今までも、iPadやらiPhone5(SIMフリー)やらを利用したり、サイトの動作確認などをしていたので、iOSデバイスについては慣れているのですが、メインの端末として据えて使うのは初めてです。
iijmioのMVNO-SIM(いわゆる格安SIM)を利用しているので、当該SIMを入れ替えて利用します。
iijmioのSIMとiPhoneとの相性などは、iijのエンジニアによる公式ブログにて動作確認状況がレポートされており、安心して購入できます。
使ってみてどんな感じか
私は、手が小さいのと片手での操作だけで済ませたいため、スマホの大型化には基本的には反対です。今までメインで利用してきたのも、Xperia Z1f、つまりXperia Z1のコンパクト版です(SIMフリー版は、国内でXperia J1 compactとして展開しているものと中身は同じモデル)。
そのため、iPhone6 plus/6s plusは、選択肢に入りません。(Xperia Z Ultraをもっていますが、コンパクトサイズのタブレットとして利用しています。)
iPhone5/5sよりも大型化したiPhone 6/6sでも、やはりちょっと大きいなという感じがしています。
とはいえ、画面左端からのスワイプで、Androidでいう「戻る」と同じ動作だったり、簡易アクセス機能(iPhone 6で「簡易アクセス(片手モード)」で画面を下げる方法 | iPhone Wave)を利用することで、そこらへんはある程度解消しました。
ホームボタンの左右にボタンを配置するような液晶保護シートもあるのですが、技術的に見て、やや無理矢理感がありそうですし、レビューをみてもそんな感じなので、今回は見送りました。
重さはそこまで気になりませんでしたが、カバーを付けたり、片手操作を継続したりしたら支える小指が痛くなるかもしれないなぁという位には重いです。
ハードウェアとしては、iPhone5/5sの方が美しいなと感じますが、iPhone6/6sでも十分美しいなと感じています。液晶も綺麗ですし、カメラなども起動速度を含めて考えればXperiaよりも優秀です。とはいえ、写真が増えてきた時は重く感じるのかもしれませんが、そこらへんは倍増したメモリ容量と高速化したストレージアクセスに期待したいと思っています。
TouchID(指紋での認証)はとても楽ですね。XperiaでもZ5シリーズからは標準搭載ですし、セキュリティと利便性を一緒に実現できるという意味であると非常に嬉しいです。
Blackberryと比べて感じることは、やはりアプリを選べるというのは楽しいですね。
Androidと比べて感じることは、アプリ数的には実感としては差を感じませんが、トップレベルのアプリのクオリティは、iOSの方が高いなという風にも感じています。ビジネスアプリでも高額なものがあるのも頷けます。
Googleとの連携、同期、メールアカウント設定など、Androidからの移行だと戸惑う部分もあるかと思いますが、そこらへんは、私は慣れているので特段問題ありません。Google純正iOSアプリもそろってきてますし(Gmail、カレンダー、Keepがあれば個人的には満足です。)、そこら辺は困らなそうです。
今更ながら、iPhoneは、iTunesと同期出来るわけなのですが、なんというかMacにバックアップできる安心感やiTunesとの音楽ファイルの同期、その他操作が可能な点は、すばらしいなと改めて思います。iPhone本体だけでも事足りるのですが、やはり母艦との同期というのも並列して出来ると便利ですね。
MVNO用の端末として良い
以前のエントリでも書いた気がしますが、iPhoneは、ドコモ版だとしても、変なアプリ入っていません(入ってても消せるし、常駐しない)し、MVNO-SIMを挿しても変な制限はありません。
A-GPSは普通に動きますし、テザリングも問題ありません。こういう点のストレスから解放されるというのがホントに嬉しくて、とても気持ちがすっきりしました。
地味に通知領域のウィジェットが便利だった
Android対抗かしりませんが、いつぞやからかiOSにも通知領域にウィジェットをおけるようになっていました。使ったこと無かったのですが、Nozbeのウィジェットが使えるようで、スターを付けたタスクの一覧表示と完了のチェックを入れられるようです。Nozbeで、今日片付けるタスクを管理しているので、これは便利です。個人的に嬉しかったです。
Macとの連携、アクセサリなど試していきたいと思います
ひとまず満足しています。これからいろいろメイン端末として試していきたいと思っています。
不安駆動勉強 - Anxiety Driven Studyというメソッドを発見
iPhone到着待ちでそわそわしている私です。
閑話休題。
無謀ながら独立すると決めて、今まで居た業界とは決別して、IT業界で生きていこうと決めました。
自分はもともとIT系の会社に居たこともあって、ITについて今まで様々な経験をしてきましたし、いろいろなスキルを貪欲に吸収してきたつもりです。
それでも、プロとしてやっていくためには不足している部分が多々あることは分かっていて、それについては独立してから勉強をちょいちょいしています。iOSアプリ開発講座を受講しているのもその一環です。
一件、新件の受諾開発をいただけそうでして、システムの開発自体については普通にできるのですが、データの保護、個人情報をお預かりするシステムを作るということの意味を考え直しています。
いずれWebサービスをリリースする予定でも居ましたので、そこらへんのスキルは大幅にレベルアップが必要だと考えていましたが、開発のキックオフの前に不安な要素を勉強しようと書籍をいくつか注文しています。(こういう時のためにAmazonウィッシュリストに大量に入っていた書籍が役に立ちました。下記のような書籍など。)
完璧なセキュリティは無いのですし、実際に情報流出リスクは高くはないのですが、なるべくそれを0に近づけていく努力は死ぬほど頑張りたいと思っています。もう1件受託中のシステムにも応用できそうですし。
また、現在サイボウズOfficeを利用しているとのことなので、kintoneでなんとか出来ないかも検討したいかと思っています。こっちは完全に門外漢ながら、ドキュメントを読む限り行けそうな感じもしていますので、事前に検討したいと思っています。ついでに入門書籍も買いました。
このように、「不安」を駆動力に勉強するというのは、これから先もかなり使えそうです(不安駆動勉強 - Anxiety Driven Study)。実際に必要だと感じながら読む書籍と、ただ漫然と必要だから読む書籍とでは、勉強効果が段違いですし。
年明けくらいまでは、忙しくなりそうです。
Todoタスク管理を見直す。手帳+NozbeからNozbe単独へ
以前から、Todo・タスク管理は手帳(フランクリンプランナー、フランクリン手帳)を利用していました。
それとは別に長期の予定をNozbeというクラウドアプリで管理していました。
日々のタスクが大量にあり、中断したり、さらに追加されたりと、細かい大量のタスクが振ってきたとき、手元にPCはあれどスタンバイしていたりしたら追加出来なかったり、スマホだとどうも手間取るという点もあったりするので、手帳に頼ることになりました。
最近助けられている手帳。購入したときは微妙に思ってたけど最近気に入ってきました。 #手帳 #franklin #planner
その仕事は辞めたので、やっと自分で自分の仕事を管理できるようになりました。また、MacをメインPCに出来ましたので、Nozbeは常に起動してフルスクリーンにしておくことが出来ます。
他方、手帳は重く、これから先はMabook Airを持ち歩く事が多くなりそうなため、荷物を減らしたいとかなり切実に思っています。そういった点でも、Nozbeに一本化したいと思っています。
そもそもそんなにタスクがバンバン振ってくるのは、自分で仕事管理できなかったためです。また同じようなことにはならないと思いたいところです。
めんどくさがりな私のタスク管理の仕方
Nozbeは、GTDに基づいたシステムです。GTDについては、いろいろな本を読みましたが、なんだかんだ覚えていません。余計なことは考えずシンプルに使っています。
- 作者: デビッド・アレン,田口元
- 出版社/メーカー: 二見書房
- 発売日: 2008/12/24
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 127人 クリック: 1,493回
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Nozbeでは、タスクをInboxとは別のプロジェクト毎に分けることが出来ます。プロジェクトは、フォルダのような使い方が出来るものです。
タスクを追加するときは、タスクの所属プロジェクトがはっきりしている時以外は、全てInboxに放り込みます。頭の中がごちゃごちゃしてしまわないよう、気になるタスクは、仕事でもプライベートでもなんでもInboxに放り込むことです(GTDの基本ですね)。
毎朝、Inboxから全プロジェクトを見直して、★を付けます。それを今日片付けるタスクとしておきます。
Inbox のタスクも含め、その見直しの際に、その時その時でプロジェクトに分けたり、期限を設定したり、名称変更したりします。重要なのは、タスクをさらに細分化 出来そうなら細分化するということです。(例えば「Webサイト作成」というタスクがあったら、「CMS選定」「必要ページ種類聞き取り・抽出」「サイト 名称アイデアだし」「カラーテーマ選択」などです。)
なお、タグ付け(カテゴリー付)や所要時間は、めんどいので使っていません。使った方が便利そうですが、私の場合は、そこまで行くとNozbeのためにNozbeを使うことになりそうです。
今では、Nozbe以外にもタスク管理アプリはたくさんあります。Remember the milkに始まり、toodledoなどの古参のものから、WunderlistやTodoistなどもあります。私は単に昔から使っていることもあっ て、Nozbeを使い続けています。
結局、自分に合うか合わないか、自分に合うように使えるか否かだと思います。最近のツールは機能はだいたい全部十分だと思いますので、なんでも良いのかなと思います。
できるポケット [公式ガイド] Nozbe ノズビー クリエイティブ仕事術
- 作者: 倉園佳三,できるシリーズ編集部
- 出版社/メーカー: インプレスジャパン
- 発売日: 2011/03/10
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 3人 クリック: 98回
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iPhone6sは失速中らしい。今が買い時と判断してポチった。
昨日、iPhone6sを購入するかどうか迷っているというエントリを上げました。
そこで、色々調べていたところ、どうやらiPhone 6sについては、売上が失速中で供給過剰気味のようです。
- iPhone 6sの売り上げペースが失速 消費者の買い替え願望くすぐれず? - ライブドアニュース
- 【携帯】 iPhone 6sシリーズ失速、ゼロ成長の恐れ 15年Q4 台湾アナリスト調査 - EMSOne中国電子・電気・通信市場情報からEMS情報まで毎日更新! - www.emsodm.com
- iPhone 6sの発売から1ヶ月 Appleが在庫を大量に確保し転売問題は終結 - ライブドアニュース
Apple公式サイトでSIMフリーを購入となると、価格は落ちないと思うのですが、各キャリアでもおそらく割引が増えたりなどしているのではないかと思います。
私の中で注目しているのは、転売ヤーさん達が困っているという点です、そのおかげで白ロムショップの取引価格が、新品未使用品にもかかわらず、公式サイトのSIMフリーモデルモデルよりも2万円強安かったりもしたので、ポチることにした。IMEI制限確認でも○になっているので、大丈夫だろう。(購入の際は、赤ロム保証付きのショップでの購入をお勧めします。)
SIMフリー版ではなく、ドコモ版だが、売却予定も無いので問題なし。
【携帯電話 新品未使用】NTT docomo iPhone6s 128GB iPhone ゴールド 新品 白ロム 本体 【iPhone】【SU】 |
お金無いのに購入したので、仕事をしたいかと思います。
もう携帯に迷ったり困ったりすることはおそらく無いと思うので、これで安心しました。
iPhone6sを購入しようか迷い中。MVNOなSIM(格安SIM)持ちのスマホ選びの悩み。
現在、携帯電話回線を下記のような感じで利用しています。
- メイン通話用としてガラケー(F-10B) - NTTドコモのカケホーダイのみ
- Xperia Z1f (SO-02F) - IIJmioのファミリープラン
- Blackberry Q10 / Xperia Z Ultra / iPad mini 2 - IIJmioのファミリープラン
その他、動作確認用やらお遊び用に、iPhone5 (SIMフリー)、Flame (firefox OS) などを所持しています。(Windows Mobile以外のOSは、基本制覇しています。)
通話は完全にガラケーだよりです。たまにSMSで2段階(要素)認証時にも利用しています。
スマホは、IIJmio(MVNO)の格安SIMで運営しており、NTTドコモ純正回線だったころよりも安く多端末利用が出来ています。
自分にとってコレという端末が無い
いい加減複数端末をもつのに疲れてきました。いざという時でも「この1台もってけばいいや」というスマホが無いのが悩みです。
自分がスマホに望むポイント
私がスマホに望むポイントは、以下のようなものです。
これらは、普通にドコモのXperiaのcompactモデルを契約すれば手に入るものですが、MVNOだと途端に難しくなります。
割とハイキングが好きで山とかに登るため、プラチナバンドへの対応が欲しいのと、地図アプリもよく使うので、現在位置がパッと出てくるA-GPSへの対応が欲しいです。後の条件は、なんとか妥協できるかもしれないです。
そして、上記条件を端末と組み合わせた3例が以下のような感じです。
1.中古ドコモAndroid端末とMVNOの場合
○対応バンド (特にプラチナバンドへの対応/FOMAプラスエリアへの対応)
×A-GPSへの対応
×テザリング対応
○ストラップホール
○電池持ち
○片手で操作できる
○モバイルSuica
×ドコモアプリがウザい
2.国内展開のSIMフリー端末とMVNOの場合
○対応バンド (特にプラチナバンドへの対応/FOMAプラスエリアへの対応)
○A-GPSへの対応
○テザリング対応
△ストラップホール
△電池持ち
△片手で操作できる
△モバイルSuica
△デザイン
3.iPhoneとMVNOの場合
○対応バンド (特にプラチナバンドへの対応/FOMAプラスエリアへの対応) ※
○A-GPSへの対応
○テザリング対応
×ストラップホール
×電池持ち
△片手で操作できる
×モバイルSuica
※mineo(au回線)などiPhoneでLTEが使えない場合があるので注意
一体どうしたら…
というわけで、全部を満たすものは無いわけですが、デザインと、最新の技術というのと、テスト用に必要という言い訳が通用するという点で、iPhone6sを購入しようか惹かれています。
お金無いのに何考えているやら。